DAY6

パーソナル・ブランドの目的はただ一つ

 

「ケンジ、理論的な話はこれで最後だ。

 

ここまでの内容さえ理解できていれば、

君がソーシャルメディアで成功するのは間違いない。」

 

大富豪は言った。

 

「ここまで話してきたことも知らない人が世の中の90%を占めているんだ。

君が、ここまでの内容を本当の意味で使いこなせるようになった時、

この知恵を皆に分けてあげてほしい。」

 

「もちろん。」私は言った。

 

「オーケー。それじゃあ、これで理論編は最後にするよ。」

 

大富豪はにっこり笑った。

 

「やった!やっと理論編が終わる!」

 

聞いた瞬間、私は心の中でガッツポーズをした。

理論も大切だが、どうしても眠くなる。

 

実践的な知識が欲しかった私は、早く実践する方法を知りたかったのだ。

続 き を 読 む に は 無 料 登 録 が 必 要 で す 。

こんにちは。リードコンサルティング代表の小谷川拳次です。今回、ご登録者限定で全14回のメールセミナー形式にて、ソーシャルメディアに関する特別な集中プログラム
「シリコンバレー発 成功物語 ソーシャルメディア大富豪の教え」を公開します。

この集中プログラムは、完全無料で参加いただけます。
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2012年にビジネスで素晴らしい飛躍を遂げて頂くためにも、
ぜひこのエッセンスを有効活用してください。

この集中プログラムが、あなたのお役に立つことができれば、これ以上嬉しいことはありません。あなたのビジネスの成功を、心から応援しております。

メールアドレス:
Facebookにコメントを寄せてくださった仲間たちの声
  • Ryosuke Fukushima 専門分野で人の為に役立つことをソーシャルメディアを
    複数使用して発信していくという非常に具体的な方法でびっくりしています
    2011年3月6日 9:27 · · 3
  • フクイ レン 自分の専門性はまだ模索中ですが、とりあえず価値の提供として「ソーシャルメディア大富豪の教え」を自分のメルマガで紹介しました!
    2011年3月6日 9:40 · · 3
  • 小谷川 拳次(Kotanigawa Kenji) フクイさん、 「シェア」をありがとうございます!素晴らしいです^^
    2011年3月6日 9:43 · · 1
  • 古泉 勇二郎 基本的なことを改めて分かりやすく教えて下さる小谷川さんに感謝いたします。
    2011年3月6日 9:55 · · 3
  • 田中 尚仁 小谷川さん、ありがとうございます。すごいです。
    2011年3月6日 10:02 · · 2
  • Ryosuke Fukushima 今シカゴに出張中ですが日々の生活の中でsocial mediaの使用が
    アメリカで完全に定着していることが分かりました。
    ニュース番組で「詳しくはFacebookで!」などと紹介されたり
    様々なテレビCMでもFacebookのURLが提供されています。
    私の中でこの小谷川さんの
    【ソーシャルメディア大富豪の教え】と現実が完全に一致しました。
    2011年3月6日 10:08 · · 4
  • 知念 隆一 んん、かなり興味深いです
    特化した専門分野に徹底する。
    これを知れただけでもFB登録してメールを受け取る価値がありました。
    2011年3月6日 10:12 · · 3
  • 日沖 貴年 ありがとうございますm(__)mブログに日常のことを書きすぎてました!専門性が薄れますね!早速、切り替えます(^o^)v
    2011年3月6日 10:13 · · 4
  • 長山 隆 大変勉強になりました。リアルの世界でも同じことだと思いました。
    2011年3月6日 10:15 · · 4
  • 友寄 隆優 凄いです。
    これから生き残る事が出来るかどうか、大富豪のセリフの
    実践次第ですね。

     『君は、市場で誰よりもお客様のためになるんだ。
      誰よりもお客様に喜ばれる存在になるんだ。』
    2011年3月6日 10:28 · · 3
  • Yosimasa Fujino 情報発信、それは誰かの人の役に立つのか?
    その情報を活かすためのシステムを構築!
    14日間の動画セミナーもう一回読み直し
    できることから、はじめます。
    今日の気づきに感謝!
    2011年3月6日 10:37 · · 5
  • 田中 翔虎 僕もこの記事を読み始めてブログ、twitter、facebookと活用し始めたのですが、あやうくここに書かれている罠そのものをしようとしていました・・・
    さっきもランチの情報を流しそうになっていたのです(笑)改めますね!
    2011年3月6日 10:43 · · 3
  • 坂本 千足 自分のやっているブログの内容をもう一度見直してみます
    2011年3月6日 11:01 · · 3
  • 庄司 新治 いつも価値ある情報ありがとうございます。
    「No1」を目指す。小谷川さんの志に惹かれます。
    私も地道に進みます。
    2011年3月6日 11:05 · · 3
  • 進藤 智貴 小谷川さん、毎日楽しみにしてます。
    専門的なことをわかりやすく教えていただけることに、感謝しております。
    これからも期待しています!
    2011年3月6日 11:14 · · 3
  • 日高 優 専門性は持っていますが、何事も中途半端でした。自分のやらないといけないこと、その先がおぼろげながらわかってきました。後は行動のみ。作っていたサイトを大幅に改善します。日本一の専門性サイトにしようと思います。
    2011年3月6日 11:18 · · 3
  • 吉成 健一 本日も興味深く拝見しました。ありがとうございます。
    感謝いたします。

    **
    専門性に特化すして、No.1になる。
    見込み客を集める⇒e-mailアドレスを集める。
    5つのソーシャルメディアの活用。
    **
    今一度、Blogを中心に全体を見直しをしますね!
    2011年3月6日 11:30 · · 3
  • 竹田 法弘 私はもう少しで専門性に関係のないプライベートな情報をマスターベーションするところでした。

     ”プライベートを出すのは、

    その専門性があってこそだ”

    このプライベートの線引きが難しく感じました。
    2011年3月6日 11:32 · · 2
  • 坂本 英雄 小川さん、今日もありがとうございました。
    自分の専門性を更に深耕する必要性を感じました。
    2011年3月6日 12:42 · · 5
  • Akie Ninomiya 専門性を極め、№ワンになるなんて絵空事のように思えてしまいますが、本気でそこを目指していく行動に意味があるのですね。
    2011年3月6日 12:43 · · 2
  • 高田 宣明 ますます面白くなってきて、今後も楽しみです!

    確かに専門性のない人がメシの話ばかり発信されるのは
    いささか閉口しますが、まあ、それはスルーすればいいことです。
    専門性のある人がたまにプライベートの話を出されるのはOKです。

    小谷川さんも時々ランチの話を出されますが、それはそれ
    ほっと一息できますので、いいバランスだと思います。
    2011年3月6日 12:43 · · 3
  • 三尾 洋介 専門性。メーリングリスト。なるほどー、facebookでもメーリングリストを集めるんですね。勉強になります。
    2011年3月6日 12:51 · · 3
  • 白瀬 誠 ソーシャルメディアの凄さの具体例がでてきて、ますます釘付けになってしまいました。自分の強み(専門性)を全力でアピール→自信を感じとってもらえる→信頼を獲得という流れを素晴らしい速度で作り上げる事ができる。これを実現する為には、他者の専門性にレスペクトした上で自らをさらにオンリーワンの存在へ引き上げることを忘れてはいけないと感じました。自分の中で情報が次々と整理されていく感覚がたまらなく嬉しいです。ありがとうございます!
    2011年3月6日 12:55 · · 4
  • 早坂 章 大事な内容、ありがとうございました。
    私は、そもそも、専門外の事を書きにくく、苦労していましたが、もう迷いません。
    2011年3月6日 12:56 · · 3
  • 遠藤 裕司 小谷川様
    素晴らしい情報をありがとうございます。

    専門性に特化すること。
    専門分野がないときには、・・・
    困った。
    今まで何をやってきたのか、考えさせられる。
    2011年3月6日 13:29 · · 3
  • 園田 豊 初めて読ませてもらったんですが、こんなにすばらしい
    内容だったとは・・・ 反省です。でも、メールアドレス
    登録フォームはどうやって作るのかがわからないです。
    2011年3月6日 13:50 · · 3
  • Yoshihiro Kawamoto 人間的側面は必要ないというのは以外でした。

    以前、小谷川さんがスタバでケーキを食べているブログを読んで親近感を感じたので。。
    2011年3月6日 14:01 · · 2
  • 松本 恭和 いつも配信ありがとうございます。

    内容を私、そして和ろうそくに置き換えて

    読んでいます。

    すごくわかりやすいです。

    ブランディんグ(お客様に和ろうそくの
    素晴らしい価値を広めていく活動)

    お客様との信頼関係を深めることで

    和ろうそくの購買意欲が高まり

    優位に立つことが出来る。

    和ろうそくの専門知識をひたすら

    発信する。(軸をぶらさない)

    そして和ろうそくの世界でNo1になる

    口コミが勝手に後押ししてくれる

    良いコンテンツ(内容・中身)

    をアップすればするほど注目度が

    高まる。

    そしてこれをfacebookやYoutube

    Twitterなどで発信し同時に

    メールアドレスを集める

    このように私なりに理解しました。
    2011年3月6日 14:19 · · 3
  • 山部 良明 小谷川さんあろがとうございます。実践しないことには本当にわかったことにはならないと思いますが、それでも少しずつ何をなすべきかが明確になってきています。自分の専門に特化し、誰よりも顧客に喜ばれ役立つ情報を発信し、見込み客のメルアドを集め、彼らに尊敬を示して対話をくり返し、顧客の尊敬と信頼を得て、専門分野で№1になること。自分でも実践して実績をつくり、さらにこの教えを他の人々に伝えていけるようになりたい。
    2011年3月6日 14:28 · · 5
  • 柴田正道 秘密は基本にありか・・。めんどくさいことコツコツがヒント?
    2011年3月6日 14:38 · · 4
  • 山嵜 誠 小谷川さん、有難うございます。『軸をぶらさず、1つの専門知識をひたすら発するものだけが生き残る!そしてNo.1になる!』『ブランドの機能的側面』ロックしました!明日も楽しみにしております。
    2011年3月6日 15:11 · · 5
  • 臼田 正道 「専門知識だけをひたすら発信する」「No.1になりさえすれば、マーケティングのすべての問題は解決する」了解いたしました。私の専門分野に絞った情報を、No.1に成れるやり方で発信します。ありがとうございます!
    2011年3月6日 15:40 · · 5
  • 白水 栄子 勉強になります。
    2011年3月6日 15:50 · · 4
  • 大熊 圭一 毎回無料ではありえないくらいの充実した内容をありがとうございます。
    お客様に必要とされるほどの存在になり、お客様に利益をもたらす。更に利益をもたらすことのできる人を集める。動けば動くほど幸せな人が増える。
    小谷川さんが命がけで発揮し続けている「リーダーシップ」の意味がほんの少しだけ理解できました。
    本当にありがとうございます。
    2011年3月6日 16:06 · · 5
  • 真栄田 章 うわ、わ、こりゃぁ、大変です。これまでのアプローチの間違いに気づかせてもらいました。小谷川さんのシェアに感謝します。
    2011年3月6日 16:17 · · 4
  • 黒江 一仁 専門知識をひたすら発信するということをこらから実行していきます。
    2011年3月6日 16:31 · · 3
  • 佐野 公一郎 手段に目を奪われていましたが、専門性「デザイン思考」でチャレンジしたいと感じました。ありがとうございます
    2011年3月6日 16:48 · · 4
  • 坂口 啓司 専門性に特化する。良いことを聴きました。
    その通りだと思います。ありがとうございます。

    ただ、パソコン初心者の私には、メールアドレスの登録フォームはどうやって作るのかなど、技術的なことがわからないので、いつもそこで引っかかってしまい、大量の時間がかかり、すぐに前に進めないのです。
    2011年3月6日 16:51 · · 3
  • 東 和広 ‎>いつまでも成功しない人の90%以上が
    >「情緒的な側面」だけを発信する。
    今日も素晴らしい内容であっと言う間に読んでしまいました。
    ありがとうございます。明日も楽しみです!大富豪の教え?を正に小谷川さん実践していらっしゃるのですね!素晴らしい!
    2011年3月6日 17:06 · · 4
  • 秋濱 隆之 今日のスt^リーは、大いにうなずけるお話だと思いました!
    まったく同感です!!
    私も、この件に関しては、本当に同じことを感じていました。
    間違ってなかった・・・・・

    今日も大変為になりました!
    有難うございます!!
    2011年3月6日 18:32 · · 3
  • 森垣 憲治 専門性を打ち出し、その分野でNO.1になる。NO.1になる分野を作り出していく。「何でもできる」とアピールしたくなりますが、特定分野に特化してその分野で一番になる。言い換えると捨てる部分が出てくる。結構怖い話だが、現状を打破するためにやってみようと思います。
    2011年3月6日 18:33 · · 2
  • Toshizo Naka 分かりやすく、胸がわくわくしました。自分のビジネスに生かしていきたいです。
    2011年3月6日 18:57 · · 3
  • 野見山 朋尚 本日もありがとうございました。明日も楽しみにしています!
    2011年3月6日 19:02 · · 3
  • 菊池 太一 ランチの例えはその話がメインになってはいけないということだと思いました。日記ブログのような。他分野から得たヒントを自分の専門分野と絡めた・引用する内容ならOKかなと。あとイメージをしやすくなるような画像の挟み方が上手いなぁといつも思ってます。
    2011年3月6日 19:21 · · 3
  • 伊藤 雅博 小谷川さん、今日もすばらしいお話有難うございました。
    専門に特化した自分だけのブランディングを作り上げる、
    簡単なようでものすごく、難しい課題を突きつけられました。
    でも、逆にそれを見つける、と、言う宿題を頂いたと思っ
    目標に向かって進んでいけそうです。成功を夢見る段階から、
    実現に向かって一歩前に、動いた感じです。
    2011年3月6日 19:27 · · 4
  • 飯村 和夫 小谷川さん、今回も期待以上の内容で、感激です。
    また、感謝しております。

    ちょうどいいタイミングで現れる挿絵が、文章と完全に合致しているので、最高の気分で読み進めることができます

    小谷川さんの提供するコンテンツからは、専門知識だけでなく、「氣」を感じます。

    大富豪の持っている「氣」が、こちらに伝わってくるのです。

    しかし、情緒だけでは、ビジネスにはならない。

    コミニュケーションで大事な「尊敬」という概念も、情緒的なものかもしれません。

    だからこそ、専門知識に裏付けられた「尊敬に値するということの根拠」を示すことが重要ですね。
    2011年3月6日 19:41 · · 3
  • 宮本 真吾 情報を制する者は世界を制する。
    情報長者に乾杯!
    2011年3月6日 19:50 · · 3
  • 畠田 佳幸 専門分野で一番になる。情報を発信できることをすぐに見つけ行動したいです。

    ありがとうございました。
    2011年3月6日 19:52 · · 2
  • 大川 眞実子 個人のランチ、よく載っていますね。
    それに「いいね」ボタンを押すひともけっこういます。
    違和感を感じていましたが、こういう理由だったのか!と
    認識いたしました。まだ、専門家ではないですが、
    「右にでる者がいない」くらいになれ、ということですね
    しばらく、外部情報を断ち切って、出来る限りこもろうとおもいます。
    2011年3月6日 21:10 · · 3
  • 森本 恵美 小谷川さん、ありがとうございます。「君は、市場で誰よりもお客様のためになるんだ。誰よりもお客様に喜ばれる存在になるんだ。」・・・喜ばれる存在になっていらっしゃいますね。
    2011年3月6日 21:40 · · 2
  • 鈴木 代志子 今日は何回も読んでからの投稿です。

    >強力な誰かがいて「No.1」になれなければ、
    新しいカテゴリを作ってしまうこと。
    特に、ここが印象に残りました。

    ありがとうございました。
    2011年3月6日 21:41 · · 3
  • 出版演出家 木下裕司(きのしたゆうじ) ソーシャルを活用するだけでなく、いかに「ハウスリスト」まで落とし込むか・・・ 素晴らしいヒントをいただきました。ありがとうございます。
    2011年3月6日 22:44 · · 3
  • 西坂 竜之 今日のキーワードは「専門性」でしょうか。理論編は終わり、明日からの実践編が楽しみです。
    2011年3月6日 22:48 · · 2
  • 井本 広済 やるべき事が明確に見えてきました。
    パーソナルブランドを確立するための近道は、身近なソーシャルメディアに専門に特化した役立つ情報だけを継続的に流し続ける事なんですよね。そしてそのメディア上に、ランディングページという仕組みを設置する...明日からの展開が楽しみです。
    2011年3月7日 0:02 · · 4
  • 平岡 直也 専門性の追求、自分の軸つくる。カテゴリーを新しく作ってでもNo1になること。さて、自分の専門、軸は何か?そこをまず徹底して考える必要がありそうです。
    2011年3月7日 2:57 · · 3
  • 牧 裕子 自分の専門性を作りNO.1になる!そしてコミュニケーション能力を高める。自分の軸からぶれない、ひたすら、専門性を追求し、大切な情報を発信していくこと。自分のするべき方向が見えてきました。明日も楽しみにしています。
    2011年3月7日 5:14 · · 4
  • 山口 勝美 ためになります ありがとうございます 時代が変わりましたね 今までのビジネスでは周りに情報を与えずひとり勝ちする傾向がありましたが 情報の提供そして共有 実践編が楽しみです
    2011年3月7日 6:18 · · 4
  • 永谷 通英 自分の専門分野が二つにまたがっているのが今の自分の課題です。でもとことん追求しながら天職天命を見出して行きたいです。
    2011年3月7日 7:35 · · 3
  • 瀬能 忠 No.1になる事が他人事のような存在でしたが今チャレンジしている新製品はその可能性を十分秘めていると思います。頑張りたいと思います。
    2011年3月7日 12:49 · · 5
  • 渡辺 裕幸 専門性を高めるために、ブログをリニューアルします。
    2011年3月7日 13:49 · · 2
  • 田中 政明 小谷川さん
    お疲れ様です…No.1ですよね!
    でも、それは誰でもが“作れる”ものなんですね。
    トライしない手はないですよね!?
    2011年3月7日 13:57 · · 4
  • 中宮 良久 刺激になりました。自分が何を発信して人の役に立てるか?原点に立ち返ってブログを立ち上げたいと思います。
    2011年3月7日 14:04 · · 4
  • 柴田 和男 大変だ! 専門性がない。 考えどころになりそう。
    2011年3月7日 14:16 · · 4
  • 福田 秀喜 素晴らしい気付きをありがとうございます。
    2011年3月7日 15:23 · · 4
  • Sachiyo Takeda 読み物としても、興奮しますねっ♪
    未熟な私ですが、しっかり学びたいと思います。
    いつもありがとうございます。
    2011年3月7日 17:48 · · 3
  • 芝崎 剣一 専門分野でNo.1になればいい。そう、たったそれだけのことです。
    でも、そのNo.1になるのが難しい・・・
    新しいカテゴリーを作る、これもまた・・・

    いずれにしても、チャレンジしなければ、始まりませんね
    泣き言をいう暇があったら、専門性を磨きます。
    2011年3月7日 18:22 · · 5
  • 河西 新二 自分の専門性の追求と確立ですね。でも、自分って何の専門家なんだろう、なんてつぶやいたら失格ですか?
    2011年3月7日 18:32 · · 3
  • 高橋 一 ブランディングを構築する情緒的側面と機能的側面。唯一無二になるには機能的側面が重要・・・。勉強になります
    2011年3月7日 18:58 · · 4
  • 芝崎 剣一 そう言えば、ほんまでっかTVに出てくる評論家は、オリジナルのカテゴリーを創ったような方が多いですよね。
    感心させられることも少なくないです。
    2011年3月7日 19:41 · · 3
  • 苑田稔 毎度毎度、頷いてしまう内容です。No1になる重要さ。教えていただけてありがとうございます。
    2011年3月8日 4:43 · · 3
  • 中村 秀和 おはようございます。ちょっとバタついてましたので、コメントが遅れてしまいました。いままでの内容を自分なりに整理してみます。ビジネスを発展させるには、影響力が大切。影響力を持つには、何よりも信頼と尊敬の関係を大切にする。信頼と尊敬の関係を築くには、圧倒的な情報発信が必要、しかしいくら情報発信しても、それが相手にとって有益なもので無いと意味がない。つまり、その分野では自分がNo.1と言えるくらい、専門に特化した情報を発信し続けることが大切である。
    う〜ん。私の専門分野は、人事制度の構築をベースにした組織作りで、ブログなどを通じて情報発信はしていますが、No.1と言えるくらい、圧倒的な情報量かといえば、恥ずかしいくらい少ないと自覚してます。小谷川さんを見習って、もっと情報の発信量を増やさねば。 長文になりましてすみません。私も今日からまた実践していきます。
    2011年3月8日 6:55 · · 6
  • 吉田 一彦 自分を含め間違っているビジネスマンが多いみたいですね。考え方を変えなければいけないです。回りに振り回されずもっと主体性を持たなければ!
    2011年3月8日 9:02 · · 3
  • 東郷 一慶 専門性をひたすら打ち出すのは、とても参考になりました。これから実践します。
    2011年3月8日 10:02 · · 3
  • 小田 英男 メールアドレスを集めるノウハウを具体的に知りたいです。特にFacebookと絡めての。
    2011年3月8日 10:27 · · 4
  • 広州・大高勇気 素晴らしいフォーカスですね!私もフォーカスが大切だとはわかっていながら実際それほど出来ていない自分がここにいることが恥ずかしいです。これからは完全に特化した内容でお伝えしていきます!素晴らしい気付きをありがとうございます!!頑張ります♪
    2011年3月8日 11:36 · · 4
  • 伊藤 亘 読み返せば読み返すほど、シンプルさなのかなと思います
    2011年3月8日 12:17 · · 2
  • 近藤 隆二 小谷川さん、素晴らしい情報をありがとうございます。お腹に落ちてきます。実践してみます。
    2011年3月8日 12:36 · · 2
  • 畑津 芳憲 腰抜けそうになりました。専門性にピン!ときました。ありがとうございます。
    2011年3月8日 14:25 · · 2
  • 箱田 元文 私はブログでランチや何処へ行ってきた等、関係のない事ばかりを発信していました。今回、目覚めさせていただき感謝します。ビジネスマンとしてNO,1を目指します。次回も楽しみにしております。
    2011年3月8日 14:42 · · 1
  • 矢崎 雅之 今のままではいけないと思っていました。ここらで本気で正しい方向に転換しなくちゃいけませんね。とても説得力のあるスリリングな展開に引き込まれています。ありがとうございます!
    2011年3月8日 15:04 · · 2
  • 高田 あや ありがとうございます。
    今日のまとめ
    ・1つの専門分野で一番の存在になり
    Facebook
    YouTube
    専門のブログ
    twitter
    Ustream
    などのメディアで情報発信する
    ・見込み客の数=ビジネスの規模
    お客様を喜ばせることだけ考える
    2011年3月8日 15:57 · · 3
  • 松葉 康秀 専門性に特化する…というハナシは他でも聞いたことがありますが、では私が特化できる「専門」とは?こうなると、広く浅い興味で生きてきた自分がつらい。守秘義務を負った公務員としての教員。その仕について何をどう特化して、人を喜ばせる内容を発信することができるのか?ふーむ、ここでハタ、と止まってしまった。
    2011年3月8日 17:35 · · 2
  • Tsutomu Tanaka 今回もありがとうございます。現在、ソーシャルメディアの展開を準備中です。1つの専門分野に特化し「No.1」になる。これを羅針盤にして行くことを痛切に感じました。感謝です!
    2011年3月8日 18:13 · · 2
  • 町田 悟 機能的な側面を前面に出し、専門家になることに集中する。まさに目から鱗でした。
    2011年3月9日 13:47 · · 1
  • 相澤 詩香 「No.1」の本質的な意味が、よくわかりました。
    また最近、自身の中で生まれていた課題について、解決のヒントが盛りだくさんでした!
    2011年3月9日 22:37 · · 2
  • 池田 健二 今まで趣味や特性で共感性をもって更新すればよかったと思っていました。
    本当に大切な事を教えて下さりありがとうございます。
    2011年3月10日 6:50 · · 2
  • 博多屋 康 要は、コンテンツの中身で勝負するという事ですね。良く分かりました。
    2011年3月10日 8:10 · · 2
  • 堀内 和 「徹底的に専門性を追求すること」faceBook、ブログなどの使い方に若干の違和感を感じていましたが、その違和感が、プライベートとビジネスの混在であることに気付きました。ありがとうございました!
    2011年3月10日 8:14 · · 3
  • 山本 和子 専門分野に特化して発信し続けること、が実行しなければいけにことなのですね。ただの日記みたいなことをいくら発信していてもいつまでたってもビジネスにはつながらないということはよく理解できました。私自身、専門性の強い発信をしたいと思っていたところでしたので、背中を押された感じがしています。
    2011年3月10日 19:35 · · 2
  • 小山田 リサ やはり、今までやってきたことが、間違っていなかったことに気づきました。専門性がキーワードですね!
    2011年3月10日 20:46 · · 2
  • Murakami Umeji すごいねっ!小谷川さんの文章に、ぐいぐい引き込まれていきます。熱いものが感じられます。メンターに出会えた、感動も伝わってきます。次が楽しみです。
    2011年3月11日 10:43 · · 3
  • 菅田 素弘 聞くとなるほど。いつも考えたり、実践したりする事を言葉にして頂いたという感じです。皆に伝えていきます。
    2011年3月12日 18:04 · · 2
  • Sawako Kudo No1になれるよう、現在のビジネスを構築していく仕組みを練ります。今のブログ専門性を出して行きます。
    今日もありがとうございました。感謝しています!
    2011年3月12日 21:53 · · 2
  • 飯沼 祐志 本日も、いい情報有難うございます。実践に移せるように心していきます。
    2011年3月14日 18:26 · · 2
  • 田中 祐成 ブランド NO.1をめざせ 卓越した覇者になるための準備をします。
    自分の分野でNO.1をめざします。 そして多くのひとの約に立ちたい
    2011年3月16日 10:43 · · 2
  • 市原 洋 NO.1の力勝るものなしですね 優勝と準優勝の違いも然りです
    2011年3月22日 19:18 · · 2
  • 山岡 雄二 これはいいお話しでした。No.1にならないといけないですね
    2011年3月23日 9:27 · · 2
  • 田中 聡志 どの分野のNo1を目指していこうか。
    2011年3月30日 10:19 · · 2
  • 益田政勝 僕のニッチな得意分野はなんだろう?真剣に考えて見ます。とても参考になりました。ありがとうございます。
    2011年3月31日 13:17 · · 3
  • 松尾 俊和 何をフォーカスすればいいかが鮮明になります。
    2011年4月17日 16:41 · · 1
  • 中川 勇一 ありがとうございます。ブログやツイッターに書く内容が明確になりました。書いてはいけない事を知るのは大切ですね。
    2011年4月20日 15:08 · · 1
  • 篠田 克人 「1つの専門を決めたら、そこの専門知識をひたすら発信しなさい。」これってすごくいいことですが、それ以上に大変なことです。例えば私は遺言関係の専門家としてブランディングを自らしていくつもりですが、それに関する情報発信としてそれほど大量に発信できるか?自分の知識と経験に疑問符が付きます。自己研鑽を積む事が是が非でも必要ということですね。
    2011年4月20日 21:00 · · 1
  • 丹波 文昭 心強く感じました。                    
    ソーシャルメディア三種の神器で、ビジネスに特化して
    市場で誰よりもお客様のためになり、
    そして誰よりもお客様に喜ばれる存在になろうと、
    私も思います。
    2011年4月20日 23:18 · · 1
  • 森 哲郎 ひかりの道
    2011年4月21日 20:31 · · 1
  • Hironobu Arai 自分の人間性を出すっていう事だけでは間違っているんですね。自分のカラーを出すためにも1番になれる専門性を突き詰めていきたいと思います。気持ち的にあれもこれもってならないように!
    2011年4月22日 8:52 · · 2
  • 櫻井 洋一 NO.1を目指すということの大切さがわかりました。
    2011年4月26日 11:22 · · 1
  • 一ノ瀬 貴子 実に参考となりました!特化した専門性の発信!絞り込んで役立つ存在になりますわ!!
    2011年5月3日 9:12 · · 1
  • 川本 望美 専門家として、軸をぶらさない。これはとても参考になります。ランチの情報はいらないんですね。ブログを書いていくうえで意識していきます。
    2011年5月6日 10:18 · · 2
  • 宮本 憲 何か足りないものが、見えてきた気がします。まさに集中と選択ですね!!
    2011年5月10日 19:24 · · 1
  • 豊田 栄治 ポイント、ポイントが、私の中にズシっと入ってきます。改めて、考えさせられるのと、これからしなければと思うことが、頭の中をグルグル回っています(*^^)v
    2011年5月23日 13:54 · · 1
  • 村尾 耕悦 「情緒的な側面」だけを発信する。
    私に当てはまる!!「反省」
    その分野で一番には成れないね。
    役に立つアイデア!!「メディア上の様々な場所で、
    メールアドレス登録フォームを用意しておく」
    2011年5月28日 14:48 ·
  • 岡崎 哲明 専門分野の情報を発信するときに大切なのは、その分野に様々なレベルの人がいるということ、またどの分野でも人口が一番多いのは常に初心者であるということ、、No1になるために必要なのは、必ずしもその分野No1の知識ではない。その分野で最も多くの人が必要としている知識、つまり初級の知識になると思う。その分野でNo1というのは、知識がNo1になることではなく、知名度がNo1になることだからだ。ちなみにこのSNSの話も、ブランディングで言えば、基礎の基礎である。それゆえ、人も多いし、アクセスが伸びる、これが認知度No1につながると思う。
    2011年5月30日 11:22 · · 1
  • 桜井 恵三 大変参考になりました。
    2011年6月2日 9:34 ·
  • 牧山 文彦 No.1になる過程での自分のブランド化、得意分野はあれどNo.1ブランドと言えるまで洗練されていない。マクドナルドに比べれば場末のハンバーガー屋ですね。
    2011年6月5日 14:59 ·
  • 糸口 月葉 専門のNo.1になる。どの分野でNo.1になるか。「得意でかつ好きなこと」を見つけなければ。
    2011年6月20日 18:50 ·
  • Kinzou Sugiyama ビジネスと趣味は違うということですね。
    2011年6月23日 11:37 ·
  • 阪本 喜信 NO1ですね。
    2011年6月24日 9:50 ·
  • 山本 武史 本当にいつも素晴らしい情報をありがとうございます。
    どんな分野であれ、プロフェッショナルになることですね
    自分軸をしっかり持ち、愚直に専門知識を発信し続ける。そして、その分野でNo1になる。とてもシンプルですね
    2011年7月7日 22:48 · · 2
  • 齋藤 真之 見込み客も大切だが、いまいる顧客の徹底的なサポート。
    それがすごく重要だとも思っています。
    それを可能にするのがソーシャルメディアだと思っています。

    顧客との対話を通して、不満や満足をヒアリングし、
    更なるサービスの向上に努める。
    当たり前のことを当たり前にやる企業が伸びていく。
    2011年7月18日 9:52 · · 2
  • 吉岡 文雄 いつもすばらしい情報を惜しげもなく発信して頂き、ありがとうございます。大富豪の教えを実践されているんですね。初心者でもわかるブランディングの具体的なスキルを学びたいと思います。
    2011年8月3日 17:08 · · 1
  • 松井 幹登 何事も突き詰めればシンプルに落ち着きますね。
    しかし、シンプルだからこそ奥が深い。
    自分のスキルでは、どこでno1になれるのかを模索してみます。
    2011年8月14日 9:30 ·
  • 五十嵐恭彦 ビジネス意識をもって。ベースの立て直しが自分には必須ですね。
    2011年9月16日 13:48 ·
  • 上田 純平 今回の記事にはハッとさせられました。自身もブログやtwitterを使っているので、ビジネスマンとして考えを改めさせられるコンテンツが多い魅力的な内容でした。ありがとうございます!
    2011年9月28日 17:10 ·
  • 中山 法導 何回も繰り返して読ませて頂きますとよく内容が見えてきます。頭では理解をしておりますが。まだまだ勉強が足りません、しかし全体像が見えました
    2011年10月1日 20:18 · · 1
  • 中山 法導 改めて小谷川様にメル
    2011年10月1日 20:19 ·
  • 中山 法導 メールにてご連絡致します。自分ではできない部分がありますから宜しく
    2011年10月1日 20:23 ·
  • 浅沼 亨 専門に特化すること、誰よりもお客様に喜ばれる存在になること・・・何に特化するか?何に特化するか発見できる人が求められているのかも(^^♪このソーシャルメディア大富豪の教えもまた見込み客発見なんですね。お客に喜ばれかつ見込み客発見か~スゴイシステムですね。
    2011年11月8日 1:42 · · 1
  • 佐藤 美津子 ホームページを作りました!集客の仕方勉強したいです!
    2011年11月16日 9:27 ·
  • 濱田 昇 連坊参議院議員事業仕分けで理化学研究所のスーパーコンピュター開発について、日本が世界2位ではいけないのでしょうか?
    と言った発言がありましたよね!
    やはり、NO1でなければ駄目ですよね!

    専門内容を発信しなければ意味が無い!と言うのは良く判りました。
    ファンを
    2011年11月21日 18:08 · · 2
  • 小林 政良 「ランチの情報なんて出すな、お客さんを喜ばすことだけを考えろ」 そうだよなー
    2011年11月25日 10:22 ·
  • 大西 啓之 ありがとうございます。 考え直すいい機会をいただきました。
    2011年12月2日 13:55 ·
  • 徳重 祐樹 「いつまでも成功しない人の90%以上が「情緒的な側面」だけを発信する。」またまた考えさせられるセリフが出てきました。機能的な側面を多くブログに載せるようにします。
    2011年12月17日 12:59 · · 1
  • 工藤 圭太 自分はどんなことに対してNo1になれるのか、考えなければいけませんね。発信する情報については非常に参考になりました。発信する情報について少し方向性が見えてきました・。
    2011年12月30日 22:35 ·
  • 川崎 満一 「専門に特化する」大事なことを教えて頂きありがとうございました。今までのブログを根本的に見直さなければと気づきました。
    1月4日 12:31 ·
  • 肝付 雅子 「ある分野のNO1」を目指すこと。これが、大切なのだと言う、気づきを与えてくれたことに、感謝します。ありがとうございました(*_ _) もちろん、お客様を喜ばせてことのNO1ですよね
    1月10日 23:31 ·
  • 飯島 康義 私のようなネット初心者でも、解りやすい説明でした。
    1月12日 21:05 ·
  • 山崎 明信 自分の専売特許を作り出し、1番になることが重要ですね
    1月15日 22:10 · · 1
  • 小澤 慎子 FBやつツイッターの使い方をかなり間違えて利用していました。今からどう軌道修正し・・・NO1になるのか!目からウロコでした。ありがとうございます。
    1月22日 23:34 ·
  • 元井 寛也 ビジネスに、メールアドレス(連絡手段)は必須だと認識しました。有難うございます。大変分りやすい説明でした
    1月25日 10:39 ·
  • 光田 康男 ナンバーワンは、少し難しいですね。マイナスイメージでは駄目とは分かっているのですが。
    1月30日 19:02 ·
  • 藤井 友子 face book, twitter, YouTubeをはじめとするソーシャル・メディア・ネットワークは、個人が私的なことを無料で配信できる「単なるおしゃべりの場」だと思っていました。なので、これらのインターネット・ツールを駆使して、実際にビジネスで成功している人たちが世界中に実在する、と聞かされても、その理由が謎でした。
    が、「お客様が喜ぶ有益な情報を提供する」、「専門に特化する」という今日の言葉で納得が行きました。
    2月4日 23:34 ·
  • 杉本 修身 徐々に核心に近づいているようでワクワクしながら毎日読み進んでいます。特にday.6では「ケンジ、ブランドには、2つの側面がある」以降の話から、私も頭の中の霧が一つ晴れた気がします。まずはぶれない軸ですね。
    2月21日 10:05 ·
  • Taiki Taisei なるほどね。私にブログが人気が出てきたのも時代にあった誰にも負けない故郷愛だったから。それに共感してくださった人が来てくださってる。
    3月4日 8:55 ·
  • 大沢 博子 専門性に特化する。本当に重要なことです。再認識いたしました。そして、お客様に喜ばれる存在を目指していきたいです。
    3月14日 12:39 · · 1
  • 前田 尚彦 どんな分野であれ№1になる。ぶれない。継続する。
    大切なことですね。
    3月17日 18:46 ·
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